21世紀文学研究所

1サラリーマンの読書日記です。

デザインが変わりました

突然、というわけではないのだけれど、学生時代にあそびでやっていたロシア詩の翻訳をまたやりたくなった。ところが、いざやってみたらブログの書式にすごくはまりが悪かった。と、いうわけで、思い切ってデザインを変えてみた。
気にする人がいるのかどうかもさだかではないけれど、暇を見つけて19世紀の詩を中心に訳そうと思う。初回はアポロン・グリゴーリエフが、父の名付け子に捧げたらしき詩。意訳、というよりかは、好き勝手に中味を拡大解釈してみた。